なぜ、「他力本願」なのか?
「他力本願」のことを、よく、「他人まかせ」という意味で使われていますが、「他力」の「他」とは、阿弥陀如来のことを指し、
「他力」とは、阿弥陀如来の力という意味になります。
というわけで、プログラミング言語を一から作るわけでもなく、技術文書を参考にして、プログラミングしなければならない、
つまり、他の力を借りなければ、プログラミングできない、ということに行きつきます。そこから、命名しました。